大学生になったし哲学書を読んでみた
57ページを1か月かけて読んで
全然わからなくて、あきらめた
んで、今回読んでみたのはこちら❗
ホセ・オルテガ・イ・ガセット作『大衆の反逆』である。
当時NHKに取り扱われたらしく、人気で読みやすいということで購入させていただいたのだが、本気で分からなかった。
俺は、頭が悪いけど小説とかは好きだった。別に長い文章を読むのも苦ではない
ただ、哲学書は、難しい言い回しが多く、当たり前だが物語とかではないので日にちを開けて読んでしまうと、全く分からなくなってしまう
哲学概論という授業を大学でとったのだが、我ながらよく単位をとれたなと思た。
ただ、こんなわたくしでも楽しく読めた哲学書があった
その名も、名作
『アフロ田中』
だ
人とは何か、人生とは何かを教えてくれた気がする
田中みたいな人生は楽しいんだろうなと思う今日この頃の俺です
ぜひとも『アフロ田中』並びに『大衆の反逆』読んでみてください
話変わりますが、足の親指にまめができ、全身筋肉痛でいたいです。
無理な運動はしないほうがいいですね